--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.08.06 23:09|音楽
時間が飛ぶように過ぎ去っていく今日この頃です。色とりどりのレインボーな毎日を送っています。
その瞬間瞬間に強く参加することで、どれだけ悪いことのように見えても、本当は何もかもが順調で、全ての出来事が水面下で繋がってるんだなと感じるようになりました。不思議な世界。四次元なのですねー。
感じたことを日記に書けばいいのに、心にしまっておきたくて、ケチな根性でなんか書けませんでした。
さて先日、2ヶ月ぶりくらいに久々の本番がありました。
プロの方ではないのですが、フルート吹きさんのリサイタルのお手伝い。
彼女とは、5年前に初めてD楽器さんのアカデミー発表会の伴奏で担当させて頂いてから、毎年指名してくださって共演しています。
私にとっては、プロであることについて、色々と考えさせられた時間でした。
本番、彼女は本当に一生懸命演奏されていて、なんだか深く深くじーんとしてしまいました。
とっても努力されたんだなぁとしみじみ思ったのです。
プロは、頑張りを評価してもらえない世界です。いくら死ぬほど練習しました、と言っても本番弾けなかったら何の意味もない。努力を買ってもらえるのは学生とアマチュアさんだけです。
でもだから何なのって、そんなことどうでもいいやって、その時ばかりは思いました。
音楽はもっと懐が深いのです。モノサシは人が作ってるだけで。
もちろん、ものすごく厳しいものだけど、テクニックとか哲学とか、そういうのを超えたところにエッセンスみたいなものが顔を出すような気がします。
それは自分にできることを精一杯した人だけに訪れる奇跡みたいなもので、人が生み出せるものでは最高の部類に入るのではないでしょうか。
私が最後に涙ぐんでしまったのは、それに少し触れた気がしたからかもしれません。
素敵な時間をありがとうございました。



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。